【宿泊記ブログ】 HOTEL THE MITSUI KYOTO(ホテルザ三井京都) ニジョウルーム お得にラグジュアリーホテルに宿泊!

2021年4月14日旅行

HOTEL THE MITSUI KYOTO/ホテルザ三井京都に宿泊してきました。

ホスピタリティも素晴らしく、とても素敵なホテルでした。

お得に宿泊させていただけましたので宿泊記とラグジュアリーホテルにお得に泊まることが出来る方法を紹介させていただきます。

HOTEL THE MITSUI KYOTO/ホテルザ三井京都について

ホテルについて

二条城至近という由緒正しき地に250年以上にわたって存在した三井総領家の邸宅。

その跡地に建ち、たいせつな人を招きもてなす日本の茶室を現代的に解釈し、選び抜かれた天然の素材と卓越した工藝技術で作り上げたという全161室の客室があるホテル。

ホテルの象徴でもあるエントランスは300年を超える歴史を持ち三井家も所有していた「梶井宮門」を修復し当時の姿を再現しています。全解体し部材1つひとつに至るまで精査され、古い部材を使うだけではなく必要に応じて現代の技術も織り交ぜながらいまの時代にふさわしいあり方が追及され安全性や耐震性の面で更新を図り再現されたそう。

ホテルのシンボルとなる素晴らしい門。趣がありとても素敵ですよね。

チェックインとウェルカムギフト

到着するとラウンジでチェックイン手続をしていただきます。

13時過ぎには着いてしまったのですが、チェックインさせていただくことが出来ました。

落ち着いた雰囲気のロビー

手続の際はほうじ茶と落雁のような砂糖菓子を出していただきました。コロナ禍ということでアルコールスプレーを1本いただき、体調についてのアンケートも記載しました。

Marriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ/マリオット・インターナショナルが提供する会員プログラム)ステータスが「プラチナエリート」である為ウェルカムギフトとして以下2点から選択が出来るとご案内いただき、朝食無料を選択させていただきました。

  • Marriott Bonvoyポイント1000ポイント
  • 朝食無料

プラチナエリートの特典で16時までのレイトチェックアウトをさせていただくことも可能であるとご案内いただきました。

お部屋(ニジョウルーム)について

元々お部屋はMarriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ/マリオット・インターナショナルが提供する会員プログラム)のポイントで"デラックスルーム・シティビュー"を予約していました。

43㎡のお部屋になります。

しかし今回はMarriott Bonvoyステータスが「プラチナエリート」であるため"ニジョウルーム・二条城ビュー"のお部屋にアップグレードしていただくことが出来ました。

最上階である4階のお部屋をご案内いただけました。50㎡のお部屋になります。

お部屋に入るとフラットなフロアが続いていますが、スリッパが置いてあり靴を脱いで過ごせるようになっています。靴を収納出来る靴箱も置いてありました。

スリッパはふかふかでとても履き心地が良いものでした。グレーでおしゃれです。

スリッパを履いた右側にはスーツケースを置くことが出来る広々としたスペースがあります。下の引き出しには金庫がありました。

その奥にはミニバーがあり、ネスプレッソ、デロンギ、和茶器があり以下については無料でいただけます。

  • ミネラルウォーター
  • ネスプレッソカプセル
  • 紅茶(TWG)
  • 緑茶、ほうじ茶

その他有料にはなりますが引き出し式の冷蔵庫にアルコールやジュースが用意されています。

ホテルの至る所で見かける苔のオブジェがお部屋にも

目の前の窓いっぱいに二条城が広がっています!さすが二条城ビューのニジョウルームです。

窓の前には趣のある木のテーブルとゆったりとしたソファがあり、朱色の箱の中にはレターセットが入っていました。テーブル横にはコンセントとUSBポートがあり便利です。

お部屋をご案内していただいた際、西日が入るので夕焼けが綺麗ですよと教えていただきました。

ウェルカムスイーツとして和菓子と苺をいただき、テーブルに素敵にセッティングしていただいたのですが、それをいただきながらソファーに座って夕焼けと二条城を眺めゆったりするという最高に贅沢な時間を過ごさせていただきました。

ベッドは広々としたキングベッドで、個人的には今まで泊まったことのあるホテルで1番と言えるくらい寝心地が良かったです!

ベッド脇にはカーテンや電気のスイッチ、コンセント、USBポート、時計があり、反対側にはBOSEのスピーカーが設置されています。

ターンダウンの際にはベッド脇に香りのしおりが置かれていました。ほっこりする嬉しい贈り物ですよね。

ベッド上には上下分かれて着ることが出来るパジャマが用意されていました。

テレビはPanasonic製で首振りが出来るタイプでHDMIを差し込むことも可能でした。

Fire TVを持参することが多い私ですが、テレビには以下アプリが入っていたので観たい方にとっては便利で良いと感じました。

  • Netflix
  • Amazon Prime
  • hulu
  • U-NEXT
  • DAZN
  • YouTube
  • ABEMA
  • radiko

またテレビではホテルの紹介や、レストランやSPAの混み具合を見ることも出来ます。

 

お部屋がとても乾燥するように感じたので17時前頃加湿器をお願いしたのですが、既に全て貸出中で借りれませんでした。あまり用意がないのかもしれないので必要な方は早めに頼まれると良いようです。

バスルーム、アメニティについて

お部屋に入って左側にバスルームがありますが、その手前には洋服掛けがあり、下の引き出しにはブランケットとホテルの紙袋が入っていました。

バスルームの洗面台はダブルシンクで大きな鏡があり使い勝手が非常に良いです。客室全体に共通して使われている人工大理石がこちらにも使用されておりシックで高級感があります。

拡大鏡の電気の付け方が分からず探しまくってしまいましたが、壁についている根本の横にボタンがありました!

赤丸を付けたところがボタンでした!

ドライヤーはHOLISTIC CURESでした。初めて使いましたが風量が強く乾かしやすかったです。

洗面台の向かい側にお風呂がありますが、お風呂全体が石造りでこちらもシックで高級感があります。

浴槽は非常に広く枕に頭を乗せ足を悠々と伸ばすことが出来ます。

浴槽横にはバスソルトとヘチマのスポンジがありました。

シャワーはハンドシャワーと上からと2種類あり、ボタンでお湯を出すことが出来機能的で使いやすかったです。

シャンプーなどはLA BOTTEGAというイタリアのブランドの物で私は初めて使用しました。

爽やかさの中に甘さがある香りで、かなり抽象的ですがおしゃれなインテリアショップのディフューザーとして使われてそうな香りだなと感じました。個人的にとても好きな香りで癒されます!40mlと容量が多いのでたっぷり使えるのも魅力的です。

お願いすると以下のスキンケアセットをいただくことが出来ました。とても有難いですね。洗顔ネットも入っていて便利すぎました!

  • クレンジングオイル
  • フェイシャルソープ
  • モイストミルキーローション(保湿化粧水)
  • ホワイトモイスチャークリーム(保湿クリーム)
  • 洗顔ネット

バスローブはスリッパ同様グレーでおしゃれです。物凄くふわふわの心地で、今まで宿泊したホテルの中で1番好きなバスローブでした。お伺いしたところ25300円(税込)で販売されているとのこと。気に入って物凄く欲しかったのですがお値段的に諦めました・・・。タグをみたところ「GARNIER-THIEBAUT」というブランドの物のようでした。

お風呂の左側に広々として綺麗なトイレがあります。扉が重く重厚感たっぷりです。

ホテル施設について

私が体験した以下以外にも、アンバサダーの方にホテルにあるアート作品をご説明いただけたり、茶室でお抹茶と和菓子を楽しませていただける体験が出来るようです。ライブラリーもありましたよ。

サーマルスプリングSPA

水着を着用して湯につかる新しい温泉体験が出来る施設です。

テレビで混雑状況を確認するとずっと「入場制限中」となっていましたが、電話で確認したところ入ることが可能とご案内いただけました。

地下にありエレベーターを降りると雰囲気のあるSPAへ続く回廊が続きます。レセプションにて受付ていただきロッカーを案内いただきます。

水着を持参していない場合は無料で湯あみを借りることが可能です。女性はブラトップとショートパンツ、男性はショートパンツとのこと。また水着の上に着るラッシュガードや、肌を露出したくない方はワンピースタイプを借りることも可能でした。

コロナ禍ということで温泉の中でもマスク着用が必須で、使い捨てマスクが渡されます。

女性用ロッカースペースには以下の用意があり、リラックスルームも併設されていました。

  • クレンジング
  • 化粧水
  • コットン
  • ヘアゴム
  • ヘアキャップ
  • ペットボトル(冷えているものと常温両方あり)
  • バスタオル

温泉施設はぬるい温泉、もしくは温かい温水プールのような体感です。

大きい正方形のスペース4つとバブルバス2つがあり、入場制限中の為それぞれの枠に1組のゲストが入るくらいの人数がいました。

時々天井からミストが出てきますが、マスクが濡れてしまうのでミストには近づけませんでした。

またサウナのような採暖室もありました。

マスクをしながらの温泉が少し辛かったのと、慣れない温度感の温泉だったので個人的にはあまり得意ではなく短時間で出てしまいましたが、それでも体がポカポカになり、温泉の効果は凄いなと感じました!

コンシェルジュ&マスコット

ホテルの入口を入るとすぐにコンシェルジュの方がいらっしゃるカウンターがあり、そこにはホテルマスコットの白虎のぬいぐるみがいました。ベルボーイの洋服を着ていてとても可愛かったです!

マスクをしているのも可愛いですね

二条城の絵にあることから白虎が選ばれたそうです。

大きいサイズと小さいサイズの子がいますが、小さいサイズはお子さんへのプレゼントで配られているそう。大きいサイズは販売されていて4,500円(税抜)でした。

レストラン

ホテル内には鉄板料理の「都季」、イタリア料理の「FORNI」、バー&ラウンジの「THE GARDEN BAR」があります。

私は「FORNI」にて朝食と夕食をいただきました。特注で作られたアクリル版のような仕切りがテーブルに設置されていてコロナ禍の食事も安心して出来るようになっていました。

「FORNI」での食事の詳細は以下記事にもまとめていますので併せてご参照いただけると幸いです。

HOTEL THE MITSUI KYOTO(ホテルザ三井京都)FORNI モーニングとディナー記録ブログ

「THE GARDEN BAR」でのアフタヌーンティーもしたかったのですが、予約がいっぱいだった為食べることが出来ませんでした。足を伸ばせるような広いソファー席やガーデンを見渡せる席がありのんびり優雅にアフタヌーンティが出来そうだなと感じました。

「FORNI」「THE GARDEN BAR」共にカジュアルとラグジュアリーが融合されたような雰囲気で素敵な空間でした。

アフタヌーンティが出来なかったのでランチにお勧めの近くのお店をお伺いしたところ蕎麦の「たつ市」といつも大人気だという喫茶店「喫茶 マドラグ」をご紹介いただきました。

FORNIにて夕食

コース料理とアラカルトどちらも楽しめるお店でした。

入り口のデザインも素敵です

1週間前くらいにメニューが大きく変わったとのこと。季節によってメニューを変えていくのかもしれないですね。

私達夫婦は非常に少食な為なかなかコース料理を食べきれないことが多いのでまず量の調整でいつも悩みます。

お伺いしたところ、コース料理で提供されるそれぞれのお料理はアラカルトの半分の量であるとのこと。ピザは大きさも半分くらいに小さくなっているそうです。またローマ風で生地が薄いと教えていただきました。

そこでコースの中で1番少量である「Moderare」を選びました。結果これでも私達にとっては量が多かったですが、色々なメニューをシェアして食べることが出来るので1品1品量が多いアラカルトを選択するより楽しめて満足でした。

2名で以下内容をいただきました。

  • ピザ生地を使ったおつまみ
  • 鱈とジャガイモを練ったイタリアの郷土料理(いくらと春菊のソースが添えてある)
  • ジャガイモを練り込んだフォカッチャ
  • 前菜:ズワイガニのパンツァネッラとカルチョーフィ
  • 前菜:仔牛のヴィテッロ トンナートソース ドライケッパーと独活
  • パスタ&リゾット:淡路玉ねぎのスパゲッティアマトリチャーナ チーズフォーム添え
  • ピッツァ:プロシュット モッツァレラ ミニトマト 生ハム ルッコラ グラナパダーノ
  • メイン:窯焼き本日の鮮魚 オルゾとザッフェラーノソース
  • メイン:薪窯で焼いたオマール海老のグリル カリフラワーピューレ
  • デザート:チョコラータ フォンドゥータ
  • デザート:トルタ ディ メーラ バニラクリーム
  • ドリンク:ビール/ギネス
  • ドリンク:モクテル/アールグレイダイキリ
  • ドリンク:グレープジュース/アランミリア スパークリング

FORNIにて朝食

Marriott Bonvoy「プラチナエリート」のウェルカムギフトとしていただいた特典で朝食をいただきました。メニューは以下4種類から選べました。(括弧内の値段は支払う場合の料金です)

  • アメリカンブレックファスト(4,800円)
  • 和朝食(4,800円)
  • コンチネンタルブレックファスト(3,600円)
  • ヘルシーブレックファスト(3,600円)

更にその中からお好みのジュースや卵料理などを選択する仕組みになっていました。

選択したお料理とは別で最初に薪窯で温めたクロワッサンが運ばれてきました。とても美味しくてこれとスムージーだけでも大満足な朝食になるなと思った程です!

見渡すと子連れの家族が非常に多く、大人っぽい雰囲気のホテルである為驚きました。

子供達は塗り絵が出来そうなイラストの画用紙?を貰っているように見えました。

アメリカンブレックファスト
和朝食

お得にHOTEL THE MITSUI KYOTOへ旅する方法

今回私は突如木曜日に、週末ラグジュアリーな旅行をしよう!と思い立ち東京からHOTEL THE MITSUI KYOTOと翠嵐へ泊まりに行きました。

こんなに身軽に旅行が出来るのもお得に旅することが出来るからです。

今回の旅行は旅費を一切かけずに旅行しています!(現地での交通費や食費は除く)

マイルとポイントを使用し旅費は無料

旅費が一切かからなかった理由は、往復は羽田〜伊丹間を飛行機移動にしANAマイルを使用、ホテルは全てMarriott Bonvoyポイントを使用したからです。

上記の通りマイルやポイントを使用しないと大人2名で旅行した場合、約30万円程の旅費がかかる旅行でしたが(日による変動はあり)、以下の通りマイルとポイントの消費で旅行することが出来ました。

  • 羽田〜伊丹:ANA4万マイル(約5万円相当)
  • HOTEL THE MITSUI KYOTO宿泊:Marriott Bonvoyポイント60,000ポイント(約14万円相当)
  • 翠嵐宿泊:Marriott Bonvoyポイント70,000ポイント(約11万円相当)

Marriott Bonvoyプラチナエリートの恩恵

Marriott Bonvoyとはザ・リッツ・カールトン、JWマリオット、ウェスティン、シェラトンなどを始めとした多くのブランドを有する世界最大のホテルチェーン「マリオット・インターナショナル」が提供する会員プログラムです。

Marriott Bonvoyには会員クラスがありますが、現在我が家はプラチナエリートです。

プラチナエリートでHOTEL THE MITSUI KYOTOに宿泊した今回、どのような恩恵を受けることが出来たかをまとめました。

  • ウェルカムギフトで「Marriott Bonvoyポイント1000ポイント」もしくは「朝食無料」のチョイス
  • 16時までのレイトチェックアウト
  • お部屋のアップグレード “デラックスルーム シティビュー“から“ニジョウルーム 二条城ビュー“へ(宿泊料金に換算すると約11万→約14万の価値。料金だけの価値に留まらず、二条城ビューは本当に素晴らしかったです!)
  • 50%のボーナスポイント取得(客室料金やお部屋付にしたスパやレストランの料金の支払いで)
  • レストラン20%OFF オールデイダイニングFORNI/THE GARDEN BAR (朝食は対象外)

プラチナエリートは自動的になれるステータスではないですが、ゴールドエリートであればSPGカードを持つことで自動的になることが出来ます!

ゴールドエリートでも以下の特典が受けられる為、おすすめです!

  • ウェルカムギフトで「Marriott Bonvoy250ポイントまたは500ポイント(ブランドによって異なる)」
  • 14時までのレイトチェックアウト
  • 空室状況によりお部屋のアップグレード
  • 25%のボーナスポイント取得(客室料金やお部屋付にしたスパやレストランの料金の支払いで)
  • レストラン15%OFF(対象レストランはホテルにより異なる)

Marriott Bonvoyポイント

ポイントで宿泊した今回ですが、ディナーをホテル内でいただいたためMarriott Bonvoyポイントも貯まりました。

獲得ポイントは2,408ポイントです。内訳は以下の通り。

  1. ベースポイント=1,605ポイント
  2. エリートボーナス=803ポイント

1.ベースポイントはレストランでのお支払いを部屋付でお支払いした21,454円に対する通常ポイントです。

2.エリートボーナスはMarriott Bonvoyプラチナエリートでいただける50%ボーナスです。(ベースポイントに対する)

このようにポイントで宿泊した際でもレストランやSPA等の利用でMarriott Bonvoyポイントが貯まります。

ポイント宿泊時でもウェルカムギフトでチョイスすれば更にポイントをいただくことも出来ますね。

とてもお得なポイントなので、登録&貯めることをおすすめします!

まとめ

2020年11月に開業した新しいホテルなので綺麗で使いやすい設備が揃っています。

京都らしい雰囲気が全ての場所に溢れていて、高級感があるラグジュアリーホテルでした。

それでいて近付きにくい雰囲気のある高級感ではなく、ホテルの皆様は温かく親しみやすい雰囲気がありホスピタリティも素晴らしかったです。

幸せな時間を過ごすことが出来たので、是非また訪れたいホテルになりました。

京都に行かれる方は是非1度訪問されてみてください。